権利スキルとは?
権利スキルは、討論の流れを変える特別なスキルです
権利スキルとは、通常スキルよりも強力な効果を持つ特別なスキルです。
通常スキルは、主張・反論・根拠・定義・具体例など、発言内容を評価して加点を狙うスキルです。
一方で権利スキルは、加点だけでなく、相手の主張を制限したり、自分への不利な評価を防いだり、議論の進み方そのものに影響を与えることがあります。
ただし、権利スキルも使えば必ず効果が出るわけではありません。
通常スキルと同じく、権利スキルは宣言です。
スキルを使用したうえで、その権利が認められる条件を満たす必要があります。
ジャッジに認可されて初めて、権利スキルの効果が発揮されます。
権利スキルの取得方法
権利スキルは、主にガチャなどで入手できます。
入手した権利スキルは、そのまま何度でも使えるわけではありません。
討論で使うためには、権利スキルをコピーする必要があります。
コピーした権利スキルは、通常スキルと同じように、討論中に使用できます。
権利スキルの使い方
権利スキルを使う流れは、通常スキルとほとんど同じです。
まず、使いたい権利スキルをコピーします。
その後、討論中の入力欄の左下にある剣のボタンを押します。
表示されたスキル一覧から、使いたい権利スキルを選んでタップします。
あとは、通常スキルと同じように、権利スキルの認定条件を満たす発言をしましょう。
権利スキルは、使うだけでは効果が発動しません。
スキルを使った後、または使う前後の発言で、権利が認められるだけの理由を示す必要があります。
権利スキルのグレード
権利スキルには、権利証のグレードがあります。
グレードによって、コピーできる回数が変わります。
正本
コピー回数:無制限
謄本
コピー回数:100回
抄本
コピー回数:50回
多分抄本
コピー回数:3回
グレードが高いほど、たくさん使える強力な権利証です。
特に正本はコピー回数に制限がないため、長く使い続けることができます。
一方で、コピー回数に限りがある権利証は、使うタイミングを考えることが大切です。
権利スキルの特徴
権利スキルは、通常スキルよりも強力です。
そのぶん、認可される難易度も高めです。
ただし、権利スキルには大きな特徴があります。
それは、最低保証加点が1点あることです。
たとえ権利スキル本来の効果が認可されなかった場合でも、権利スキルを使ったこと自体に最低1点の加点が入ります。
もちろん、本来の効果が認可されれば、より大きな影響を与えることができます。
権利スキルは、ハイリスク寄りではありますが、最低保証があるため、うまく使えば安定した加点にもつながります。
権利スキルの上手な使い方
権利スキルは、なんとなく使うよりも、相手の発言に合わせて使うのが重要です。
たとえば、相手が一方的に質問を重ねてきた時は、質問拒否権。
相手の主張があいまいな時は、定義要求権。
相手がこちらの発言を都合よく解釈してきた時は、認定権。
相手が感情で押してきた時は、感情保護権。
このように、状況に合った権利スキルを選ぶことで、討論を有利に進められます。
逆に、場面に合っていない権利スキルを使っても、認可されにくくなります。
権利スキルは、強いから使うものではありません。
今の状況で、その権利を主張する理由があるか
を考えて使うことが大切です。
権利スキルは、流れを変える切り札
通常スキルは、発言の質を高めるためのスキルです。
権利スキルは、それに加えて、議論の流れや評価のされ方にまで干渉できる切り札です。
ただし、強力なぶん、認可には説得力が必要です。
相手の発言をよく見て、
「ここでこの権利を主張すれば、議論を有利に動かせる」
という場面で使いましょう。
権利スキルを使いこなせれば、ただ反論するだけではなく、討論そのものをコントロールできるようになります。
